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[ドクターの食卓から] 疲れ目がある人はスイートバジルを食べて若返って欲しい

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バジルと目の深い関係

無農薬の採れたてバジルをいただいた。
お料理屋さんのようにジェノベーゼソースにするのも良いけれど、豪快にちぎってムシャムシャと食べたくて作ったのがタコのカルパッチョ。

バジルは古代ギリシャの”王家の薬草”として古くから利用されてきたハーブで、その種類は150以上と豊富。
バジルといえば精油成分によるリラックス効果が思い浮かぶ方も多いでしょうが、日本で一般的に流通しているスイートバジルは、実は目と関係の深いハーブ。
ひとつは江戸時代に水に浸したバジルの種で目のゴミを取り除いていたことから「目箒(メボウキ)」と呼ばれていたこと。
もうひとつは紫外線から目を守るため「天然のサングラス」とすら呼ばれているルテインが、目の炎症を抑えたり目のアンチエイジングにも効果的だから。
他にもβカロテンや高麗人参などに多く含まれるサポニンも含んでおり、目に良いだけでなく抗酸化による若返り効果も期待できます。

油と組み合わせることで栄養素の吸収率アップ

バジルは油と組み合わせることで栄養素の吸収率が上がるので、美味しいオイルをふんだんに使いたい。
エクストラヴァージンのオリーブオイルならポリフェノールビタミンEを多く含んでいるし、佐島のタコとも好相性。
気がつけばスペインのような、イタリアのような、日本のようでもあるおツマミになってワイン選びが難しくなってしまった。

タコに多く含まれるタウリンは特に肝臓の解毒も助けてくれますが、それでもワインを控えめにできるようになったのはピエールが大人になったからなのかな。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

〔シェフドクター ピエールの正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

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