にんにくの芽 にんにくのめ

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にんにくの芽は、茎ニンニクとも呼ばれており緑黄色野菜に分類されます。にんにくの芽に含まれる栄養素はニンニクとほとんど同じです。

栄養素

にんにくの芽に含まれる栄養素は、アリシンや食物繊維、βカロテン、葉酸ビタミンCなどです。βカロテンや葉酸ビタミンCはニンニクよりも豊富に含まれています。

βカロテンは体の中でビタミンAに変わります。ビタミンAは目や皮膚、粘膜の健康保持効果があります。

葉酸は、血を作るビタミンとも呼ばれており、妊娠前や妊娠初期に十分に摂取することで神経管の先天異常のリスクを減らします。

ビタミンCは美肌効果や風の予防効果が期待できます。

にんにくの芽100gあたりに含まれる主な栄養成分

効果・効能

疲労回復・滋養強壮

ニンニク特有のにおいはアリシンという物質によるものです。アリシンはビタミンB1の吸収を助ける効果があり、ビタミンB1による疲労回復や滋養強壮強化を高めます。

免疫力を高める

アリシンには免疫力を高める効果もあります。にんにくの芽にはビタミンCも含まれているため、風邪をひきにくくなります。また、最近ではがんの予防効果がある事もわかっています。

殺菌効果

アリシンには強い殺菌効果があります。結核菌やブドウ球菌、チフス菌など幅広い菌に対して効果を発揮します。

東洋医学的側面

  • 寒熱:温(穏やかに体を温める)
  • 昇降・収散・潤燥:昇(気や熱を上昇させる)
  • 臓腑:胃・肺
  • 五味:辛(発散・気を巡らせる作用)
  • 毒性:小毒

気・血・陰・陽など不足してしまうと体を壊してしまうものを補います。

消化吸収を助け病気にかかりにくくします。

栄養素を上手に摂るための保存方法と調理方法

にんにくの芽は色鮮やかで弾力性が感じられるものを選びましょう。

冷蔵保存の場合はポリ袋などに入れて乾燥しないようにします。
冷凍保存の場合は、1分ほど湯がいて、氷水で一気に冷やしてから保存袋に入れて冷凍します。

にんにくの芽は炒め物が中心になりますが、かき揚げやてんぷらでもおいしく食べられます。

 

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