ライム らいむ

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レモンとよく似ているライムは、ミカン科の柑橘で、現在出回っているライムは、ほとんどが輸入されたメキシコ産のものとなっていますが、国産では愛媛県や静岡県、熊本県などの地域で栽培されています。

ライムは、一年を通して輸入されているので旬としてはありませんが、国産の物の旬は、9月中旬~12月くらいとなります。

栄養素

クエン酸と言われる有機酸をお酢やレモンより多く含み、ビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンC・E・葉酸・ビタミンB群などのビタミン類や、カリウム、マグネシウムなどのミネラル類がバランス良く含まれています。

ライムの主な栄養成分(可食部100gあたり)

効能・効果

ライムに含まれている酸はクエン酸ですが、クエン酸には摂取した糖や脂質、タンパク質などを効率よくエネルギーに変えて疲労回復の効果をもたらします。

食物繊維は腸内の善玉菌を活発化させる効果があり、老廃物やコレステロール、糖の吸収を抑制し、がんや動脈硬化、糖尿病の予防に効果があります。

ポリフェノールの仲間であるフラボノイドは抗酸化作用があり、老化予防に効果が期待されます。

東洋医学的側面

  • 寒熱:平(体を温めも冷やしもしない)
  • 昇降・収散・潤燥:
  • 臓腑:腎・心・肝
  • 五味:甘(補い滋養する作用)・酸(収僉、免疫力を高める作用)

 

利尿作用、リラックス効果、疲労回復、免疫力アップ、抗ガン作用

栄養素を上手に摂るための保存方法と調理方法

ライムはムラが無く濃いグリーンの表面がなめらかで艶があり、持って重みを感じるものを選んでください。農薬や防かび剤のことを考えると国産がおすすめです。

室温で保存する場合は1週間位ですが、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すると、1ヶ月位保存が可能です。切りかけた物はラップで包み、なるべく早くに使い切りましょう。

調理にはレモンと同じような使い方で、ジュースやお菓子、料理に使います。

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