スペイン料理で牡蠣と菜の花のソテー

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赤ワインで殺菌効果

代々木上原のスペイン料理「アルドアック」でいただく牡蠣菜の花のソテー。

冬から春への移り変わりにいただきたい牡蠣と菜の花、この黄金の組み合わせにより冬の栄養と春の栄養を一緒に享受できるという嬉しさ。
トマトとシェリー酒のソースが添えられていた。

一般的に牡蠣と言えば白ワインと合わせるのが定番のイメージですが、フランスのボルドーでは赤ワインと牡蠣を合わせるのが定番。

赤ワインと牡蠣。
牡蠣をソテーする前に赤ワインに漬け込むと、ふっくらと仕上がる。
ちなみに10分漬けていれば、殺菌効果で殆どの菌が死滅するとも言われていて安全の面からもおすすめ。

冬牡蠣の特徴  

牡蠣のビタミンB12鉄分は、貧血や疲労の解消、また、亜鉛は免疫力アップに
特に冬の牡蠣にはグリコーゲンが多く含まれているので、スタミナの維持にも効果的。
アブラナ科の菜の花は、腸の免疫力を高めたり、抗酸化作用で血液を元気にするお手伝いも期待できます。

春に向けて元気を身体にくれる、牡蠣と菜の花の組み合わせ。
パスタやリゾットにしてみるのも良いですね! 

アルドアック
東京都渋谷区上原1-1-20 JPビル2F

 

〔大友“ピエール” 博之〕

日本のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、個別化医療(precision medicine)を実践している。免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた治療で定評がある。

・ 医師 日本抗加齢医学会専門医 / 欧州抗加齢医学会専門医 / 日本麻酔科学会専門医
・ 西洋薬膳研究家、シェフドクターピエールとしても活躍中
渋谷セントラルクリニック代表
・ 一般財団法人 日本いたみ財団 教育委員
・ 一般社団法人食の拠点推進機構 評価認証委員/食のプロフェッショナル委員

・ 料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフなどが集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ
・ ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。
 シャンパーニュ騎士団 シュヴァリエ / ボルドーワイン騎士団 コマンドリー /ブルゴーニュワイン騎士団 シュヴァリエ     

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