イシペディア [IshiPedia] > 食事学と医療の大辞典 > シェフドクター ピエールの幸せのレシピ > [ドクターの食卓から] スモモ牛丼で気分も体力もリフレッシュする夏

[ドクターの食卓から] スモモ牛丼で気分も体力もリフレッシュする夏

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アンチエイジングフルーツなスモモ

ピエールの気分が乗らない時や体調がイマイチな時に良く作るのがスモモ牛丼。
スモモはその酸っぱさから酢桃を語源にもつフルーツで、漢方では、あんず、なつめと合わせて健康に良い五つの果物
そういうこともあって東洋医学では肝臓の機能を元に戻すデトックス効果があるとされ、”熱があって喉が渇くときにはスモモの絞り汁を飲むと良い”って書かれてる。

免疫栄養学的には、その酸っぱさの由来となるリンゴ酸やクエン酸などの有機酸が疲労回復に有効。またビタミンCEβカロテン、クロロゲン酸や赤い皮に含まれるアントシアニンによる抗酸化力はがんの予防や動脈硬化、認知症に良いスモモはまさにアンチエイジングフルーツだ。

スモモには水溶性食物繊維がたっぷり!

それだけでなくピエールがスモモを牛丼に入れたいと思うのは、水溶性食物繊維のペクチンやカリウムが多いから。牛丼は得てして野菜が少なくなりがちで塩分も多くなりがち。こうした弱点を補ってくれるスモモは旬の夏にはフルーツとしてだけでなく、お料理でも出番が多し!

今回は猛暑を乗り切るためにスモモの他にトマト白ネギパクチー、イタリア茄子(ローザビアンカ)と雑穀米で食物繊維たっぷり牛丼でエナジーチャージ。
スモモ牛丼パワーでピエールの気力も体力も大復活だ。

詳しいスモモの効能は”イシペディア スモモ”で検索を!

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

 

〔シェフドクター ピエールの正体〕

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

関連する記事はこちら