ニンニクはコロナウィルスの魔除けになる??

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飛行機から降りるとその国の匂いって有ると思う。

ピエールは韓国に降り立つとニンニクの香りがする気がする。なにしろ韓国の消費量は世界2位で年間一人当たり約6㎏をこえるというから、それもあながち間違いではないよね。

日本人の30倍にもあたる量を消費するわけだから、レパートリーもふんだんにあるはずと思ってはいたけれど、目の前に出された焼きニンニクのお皿は衝撃だった!彼らにとってニンニクは薬味ではなく、れっきとした野菜だという厳然たる事実を知ったから。

実際にニンニクは世界中で魔除けとして使われてきた歴史もあります。ドラキュラがニンニクを恐れるのは誰しも一度は見たことありますよね!

昔の文献を読んでいると、ペストなどの伝染病が流行するとニンニクの摂取量が増えたという話もよく目にします。現代的な医食同源の観点からも、ニンニクの独特の匂いの元となるアリシンには殺菌作用と抗ウィルス作用があり、風邪のもとになるバイ菌やウィルスを殺菌したり、防いだりする役割が期待できます!

また、アリシンはビタミンB1が含まれた食物と一緒に摂るとより一層体内に吸収されやすくなるので、肉類と一緒に食べるのは理に適っている。

ということでリモートワークで会社に行かなくても良い人が多いと思うので、ニンニクを丸ごと食べて、肉を喰らいパワーアップしてください。ピエール的には栄養素もさることながら、匂いでコロナウィルスが近づかなくなると思うよ!

Grand Hyatt Seoul
322 Sowol-ro, Hannam-dong, Yongsan-gu, Seoul

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!


Will garlic be an amulet of coronavirus?
Airports around the world have their own scent, and I think the airport in Korea has the scent of garlic.The consumption of garlic in Korea is the second largest in the world, and it exceeds 6kg per person per year.

Still, this bold grilled garlic was shocking! Because I found that garlic is not a condiment but a vegetable for them.Garlic has a history of being used as an amulet around the world.I’ve heard that garlic intake has increased when epidemics have spread.From the perspective of ‘food as medicine’, the source of garlic odor ‘allicin’ has anti-bacterial & viral effects.And it can be expected to sterilize the bacteria and viruses that cause colds!

Also because allicin is absorbed more when taken with vitamin B1, it is recommended to eat it with meat.So eat whole garlic, eat meat, and power up!Not only nutrients, but their odors may make coronavirus inaccessible.

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

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