⑦ 前立腺がん アブラナ科の野菜を摂ろう!

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【Dr.大友とDr.小池の対談動画はこちらをclick】

Dr.大友 (イシペディア編集長) 
前立腺がんはお野菜が少なくなってきたことが一つの問題だと言われていますけど

Dr.小池(東京慈恵会医科大学泌尿器科医局長)
そうですね。はい。

Dr.大友
Dr.小池はさっき、トマトとかクルクミン、ウコンとか、大豆が前立腺がんにいいって言ってますけど。

Dr.小池
はい。

Dr.大友
他になんかおすすめのお野菜ってありますか。

Dr.小池
そうですね。よく言われているのはブロッコリー

Dr.大友
ブロッコリー!

Dr.小池
アブラナ科の植物がいいと言われて、その代表がブロッコリーですかね。

Dr.大友
なるほど。なんでアブラナ科のお野菜がいいんですか。

Dr.小池
あの、これも前立腺がんに限ったことではないと思いますが、やはり腸管免疫を活性化させる作用が・・。

Dr.大友
腸管免疫を活性化、難しい内容ですね。

Dr.小池
はい。難しいです。

Dr.大友
つまり腸の食べ物が色々通る時には色々とストレスがあるということですね。
腸では色々な免疫の反応が起きていて腸がダメージを受けることもあるけれども、そこを守ってくれるって感じですか?

Dr.小池
守ってくれる。そうですね。

Dr.大友
なるほど。

Dr.小池
そういう作用があるという風に言われています。

Dr.大友
それは何か聞くと食べたくなりますね。

Dr.小池
そうですね。はい。

Dr.大友
どんな時にブロッコリーとかおすすめしていらっしゃる?

Dr.小池
そうですね。現代社会ではなかなか肉を避けるっていうのは難しいですから。

Dr.大友
前立腺がんのリスクに動物性の脂肪があるって仰ってましたね。

Dr.小池
そうですね。はい。お肉を食べる付け合わせとしてブロッコリーを摂ったりするのはいいかもしれませんね。

Dr.大友
確かにステーキやさんに行くと横にブロッコリーありますよね。

Dr.小池
そうですね。はい。そういうのも一つの古来からの知恵なのかも知れませんね。

Dr.大友
とすると、外来をなさってて患者さんにお肉と野菜の比率はと聞かれたら?

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
どんな風にしたらいいんですか。

Dr.小池
昔は僕もお肉いっぱい食べて、ほんのちょっとしか付け合わせ食べませんけども。その比率を半々くらいにとか、あるいは少しそのブロッコリーの方を多くしていった方がいいのかも知れませんね。

Dr.大友
なるほど。お肉は何でもいいんですか。やっぱり、動物性脂肪はよくないって話ですかね。

Dr.小池
そうですね。はい。もちろん動物性、赤身が少ない方が良いというふうに・・。

Dr.大友
赤身が少ない?赤身が多い?

Dr.小池
ごめんなさい。赤身が多い、脂肪が少ない方が前立腺がんには良い。

Dr.大友
脂肪が少ないフィレ肉とか。

Dr.小池
そうですね。そういうのがいいと思います。

Dr.大友
なるほど。じゃあ、脂の少ないお肉をやさしく焼いて、横には・・。

Dr.小池
付け合わせでブロッコリー。

Dr.大友
毎日ブロッコリーたべたら、嫌になるんですけど。

Dr.小池
はい。

Dr.大友
アブラナ科のお野菜って他に何か無いんですか。

Dr.小池
そうですね。キャベツはい。あと小松菜あと、カリフラワーとかですかね。

Dr.大友
まあ、似てますね。形ね。

Dr.小池
そうですね。はい。

Dr.大友
なるほど。なるほど。そういったアブラナ科の野菜を上手く使いながら、お肉を食べるときとかはそういうものを多くして。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友

健康的にやっていくと。そういうことですか。

Dr.小池
はい。

 

大友博之 渋谷セントラルクリニック エグゼクティブ ディレクター

日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会専門医、日本医師会認定産業医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)

免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療で著名人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほど鍼治療の名手で東洋医学にも造詣が深い。

またワインと健康食の愛好家しても名高く、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュのワイン騎士団から名誉ある「シュバリエ」を叙任されているほか、料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有する美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会の「オフィシエ」でもある。

小池祐介 東京慈恵会医科大学泌尿器科医局長

日本泌尿器科学会専門医指導医、泌尿器腹腔鏡技術認定医、日本排尿機能学会認定医、がん治療認定医、日本臨床腎移植学会腎移植認定医

趣味は90年代洋楽ロック鑑賞となかなか上手くならないゴルフ

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