⑧ 前立腺がん オリーブオイルを摂ろう!

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【Dr.大友とDr.小池の対談動画はこちらをclick】

Dr.大友 (イシペディア編集長) 
前立腺がんはやっぱり脂肪が、脂がすごい重要だって言われていると。

Dr.小池(東京慈恵会医科大学泌尿器科医局長)
そうですね。はい。

Dr.大友
結構、男性は食事を作った事も無い人も多いし困るんじゃないですか。外来って結構、奥様といらっしゃる方とか多いんですか。

Dr.小池
いや、そんなことはないですね。男性が一人で来ている方が多いですね。

Dr.大友
なるほど。そんな時に動物性脂肪の話とかされたら・・・。分かんないですね。

Dr.小池
分かんないですね。

Dr.大友
どんなを使ったらいいとかって。

Dr.小池
一般的に言われているのは、やはりオリーブオイル。そうした植物性の油を使った方がいいというようなお話はさせて頂いていますね。

Dr.大友
オリーブオイルは、比較的炎症を引き起こしにくいことで有名ですけど。

Dr.小池
はい。

Dr.大友
他に何か理由はあるんですか。

Dr.小池
ビタミンEですかね。

Dr.大友
ビタミンE、抗酸化作用があるから?

Dr.小池
そうですね、抗酸化作用があるビタミンEですね。

Dr.大友
ビタミンEってどうなんですか。

Dr.小池
ビタミンEだけ単独で摂ったからといって、前立腺がんのリスクに影響を与えるかということを検討をしたような論文もあるみたいですけども差は無かった、という風に言われています。

Dr.大友
ビタミンEって言うと抗酸化物質の中でも一番最初に体のサビつきを抑える物質ですね。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
それ以外だとセレンとかね、セレニウム。ビタミンEのちょっと一つ前で抗酸化に効くのはセレニウムっていう微量元素があるわけなんですが。

Dr.小池
それは非常にビタミンEとの相性もいいと言うことですね。

Dr.大友
いいですね。

Dr.小池
一緒に摂った方がいいということは言われていますね。

Dr.大友
セレニウムと言うと、ナッツとか、ニンニクとかそういった物に含まれているわけですけれど。そういうのって一緒に摂った方がいいんですか。

Dr.小池
一緒に摂って先ほどのトマトとか、そういったものと一緒に摂ると非常に効果的なんじゃないかなと思いますね。

Dr.大友
なるほど。Dr.小池のおすすめする、もう一つのトマトカレーに引き続き、第二弾は。ブロッコリーと、トマトと、オリーブオイルとナッツ入りのサラダを。

Dr.小池
サラダを!

Dr.大友
大豆もちょっと入ったりして。

Dr.小池
大豆もちょっと、そうですね。

Dr.大友
そうすると少し体のサビつきだったり、前立腺がんを予防する上では。

Dr.小池
予防する効果は非常に高いと思いますね。はい。

Dr.大友
なるほど。色んなバリエーションができるのはすごくいいですね。

Dr.小池
そうですね。

 

大友博之 渋谷セントラルクリニック エグゼクティブ ディレクター

日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会専門医、日本医師会認定産業医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)

免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療で著名人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほど鍼治療の名手で東洋医学にも造詣が深い。

またワインと健康食の愛好家しても名高く、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュのワイン騎士団から名誉ある「シュバリエ」を叙任されているほか、料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有する美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会の「オフィシエ」でもある。

小池祐介 東京慈恵会医科大学泌尿器科医局長
日本泌尿器科学会専門医指導医、泌尿器腹腔鏡技術認定医、日本排尿機能学会認定医、がん治療認定医、日本臨床腎移植学会腎移植認定医

趣味は90年代洋楽ロック鑑賞となかなか上手くならないゴルフ

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