これでもう悩まない!男性更年期の診断と治療①

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Dr.大友(アンチエイジング医/ 渋谷セントラルクリニック総院長)
本日は泌尿器科医と精神科医と痛みとアンチエイジングのスペシャリストが揃い、男性ホルモンのエトセトラについてお話したいと思っております。
3人の専門家が揃うことは貴重だと思いますので、男性ホルモンについて存分に語り尽くしたいと思います。

おそらく男性ホルモンを補充するという感じだと効能効果というよりは、こんなことがあるとこんなことが起きるかも、というようなエピソードがわかると安心して使えるんじゃないかなと思う部分もあるので、アカデミックというよりは諸々の話ができればいいなと思っております。

一般的に男性ホルモンを使うときというのは男性更年期を疑うべきと思いますが、秋根先生からお伺いしてもよろしいでしょうか。

Dr.秋根(精神科医/きたなら駅上ほっとクリニック )
はい。

Dr.大友
男性更年期はどんなときに疑ってらっしゃいますか?

Dr.秋根
だいたい意欲がないとか疲れやすいとかの理由で皆さんいらっしゃいますね。
一般的に私のところでは血液検査を診させていただいて、倦怠感が出やすいような疾患はルールアウトするのですけども。無呼吸症候群が結構多いです。無呼吸症候群で朝起きられないとか昼間だるいとか、朝起きられても昼だるいだけでも無呼吸。無呼吸の症状は結構いろいろあって昼間眠いというのがメインの症状ですが、これがない人もいる。太っている人の病気だけど痩せている人でも起こるということもある。これもロールなんですよ。そんなときに年齢的に更年期に差し掛かっているような中年の方。
昔からうつ病は中年の病気だったですよ。

Dr.大友
はい。

Dr.秋根
若い人もうつ病と昔は言われたんですけど。中年以降っていうと当然男性更年期、ホルモンの話というのはかぶっていくと言われて。前は抗生剤を処方するだけみたいな指導を受けてきましたけども、うつ病というのはわかりやすく言うと原因不明の脳の病気なので。

Dr.大友
うつ病は原因不明の脳の病気⁉

Dr.秋根
そうです。まだ原因は世界的に研究してて決まってないでしょ。

Dr.大友
うん…(うなずく)

Dr.秋根
ノルアドレナリンがどうのとか、セロトニンがどうのこうの言ってますけど。これがうつ病の原因だと決まってないわけですよね。

Dr.大友
原因ではないということですね。

Dr.秋根
まだ決まってないですよね。なのでうつ病は原因不明の脳の病気というのが私の中での定義です。

Dr.大友
なるほど。

Dr.秋根
ということで無呼吸症があったりとか、女性の場合は鉄不足や亜鉛不足とか、ビタミンBの低下とか種々のことで倦怠感が出ているうつ病だと思ってくるんだけども、それはそっちでということになっています。もちろん認知症にもうつ症状があるので、ただ認知症にもうつ症状もいろいろな栄養素の問題だったりすることがあるかなと思っていて。そんな中でご質問のお答えですけど、男性更年期の年齢層の方には男性ホルモンのチェックを入れるようにしています。

Dr.大友
50歳を超えたらとりあえず男性更年期を測ろうかなというお考えですか。

Dr.秋根
はい、50歳前後くらいですね。
小池先生に質問したいいんですが、心療内科、精神科レベルでどこまで何を検査するか。大友先生に以前教えてもらったのは遊離テストステロンですけど、ほかにLH、FSH、ソマトメジンシ、PSAをまず測っている。

Dr.大友
はい。

Dr.秋根
その..やりすぎのではないかと。

一同
(笑)

Dr.秋根
あとは総テストステロンが国際基準となっているので入れたりするのですが、日本では遊離テストステロンの方で診ます。

Dr.大友
はい。

Dr.小池(泌尿器科医/JR東京総合病院泌尿器科部長)
そうですね。

Dr.秋根
あとはAMSをやったりします。

Dr.大友
AMSはアンケートですね。

Dr.秋根
はい、下系の話も含めてやります。うつ病の人でもこういうことってないよねってことになると泌尿器科医の認識でしょうけども、ここで次の質問なんですが数字だけではないと大友先生がよく仰っているので。AMSも一緒に症状と合わせて両方とも下がっているという患者さんはいました。

Dr.小池
はい。

Dr.秋根
うつ病との区別ですよね、先ほどもいいましたがうつ病は原因不明の脳の病気だから、その手前のところでルールアウトしないといけない。男性更年期のルールアウトで引っかかった場合、泌尿器科の先生に送るのですが、そのとき遊離テストステロンの基準というのがガイドラインでは8.5なのですが新しいキットだと12.5なんですよね。

Dr.大友
そうですね。

Dr.秋根
この新しいキットか古いキットかのまず区別がわからない。

Dr.小池
そうですね。

Dr.秋根
検査会社に電話すると途中で基準が変わったっていうからそこから新しいキットなんだと思って12.5でやるのですが、どうも泌尿器科にご紹介しても10前後だと下がっていませんよという話になったりする。8.5を根拠にする先生もいたり、充分8を切っているのに違いますと言ってきたり、いろいろなパターンがあって、初診の場合のルールアウトで泌尿器科に送ってどんな人にテストステロンを補充してくれるのかわからない。
あとは原因不明の脳の病気としてのうつ病で治療している人でも、年齢を重ねてきて最近調子が悪い人には測ってみると大体低いです。
あとは若い人。20代で両極性性障害で治療している方がどうも調子が悪いというので測ったら8ちょっとしかない。こういう方も泌尿器科にご紹介させてもらい治療してもらいます。
さっきお話したのですけど、注射は3回までと言われていて。注射はなぜ3回までなのですか?

Dr.大友
小池先生にお伺いしてみましょうか。多くの場合、泌尿器科に送られることが多くて3回まで打てるテストステロンデポ―という痛い注射を打つことができるんですよね。

Dr.秋根
デポ―は月1回くらいですか?

Dr.小池
大体3~4週に1回です。

Dr.秋根
今話した3回までだよ、というのはこの注射のことですか。

Dr.小池
そうですね。泌尿器科医としては本当にそれが男性更年期障害なのかというのはテストステロンの値とALMスコアだけでは正直わからないところが多いです。僕の考えとしては、とりあえず打ってみて効果があればそれが男性更年期かなという考えがあります。ご紹介いただいた患者さんでフリーテストステロンが8.5はかなり低いと思うんです。本当に8.5より少し上くらいでもとりあえず打ってみて、患者さんにどうでしたと聞いてみて判断していることが多いです。

Dr.秋根
12.5は使わないんですか?

Dr.小池
もちろん12.5も使います。基本12.5以下だったら打ちますね。

Dr.大友
打ってくれない先生もいるから本当に気になった方がいらしたらJR東京病院に行けば小池先生が打ってくれます。

Dr.小池
(笑)

Dr.秋根
私が紹介する先はなかなか打ってくれない。

Dr.小池
後で話にでると思いますけどホルモン補充療法の副作用など懸念される先生も多いのでなかなかハードルは高いというところはあるかもしれません。

Dr.秋根
大友先生と医学部の教育でホルモンのリスクしか教えてくれないねという話を以前していてテストステロンは前立腺がんのリスクがあるとか。

Dr.大友
ドーピングみたいに見えてしまう。

Dr.秋根
そう、リスクしか教わらないから医者の中ではホルモン補充って危ないよみたいなイメージがあるよね。

Dr.小池
そうですね。

Dr.秋根
だからこういうベネフィットがあるということでこういう話になっているわけだし、私も今日は普段よりも多めにテストステロンクリームを塗ってきた。

Dr.大友
テストステロンクリームを塗ってきた!このあとアンチエイジングでそういう話も伺ってみたいと思いますが、注射すると血液中の濃度がぐんと上がるので。

Dr.秋根
デポ剤だからゆっくりなんじゃないですか。

Dr.大友
それでもうクリーンに比べたらまあまあ上がりやすいので、大体3~4時間でにゅーっと上がっていきますね。

Dr.小池
そうですね。切れるときもあっさりスパっと切れると患者さん仰います。3週間で。

Dr.秋根
そうなんですか。切れたのはわかるんですか?

Dr.小池
はい、結構わかるという方が多いですね。

Dr.大友
多いですよね。それが嫌だという人もいればそれが効いてる実感で好きな人もいる。安定的にクリームでテストステロンの濃度が保たれているとだんだん効いている気がしなくなってくる、実感がないと思う人もいるかもしれない。

Dr.小池
そうですね。

Dr.秋根
泌尿器科の先生が男性更年期を疑うときは逆にうつ病じゃないことを精神科に行ってチェックしてもらいなさいみたいな話もありますか?

Dr.小池
あります。

Dr.秋根
来ると話と逆ですけどうつ病の原因が治るという認識をしていると、男性更年期かどうかの方が先だよねという感じになって行ったり来たりしてる話になってしまう。これだと男性更年期の可能性が低いという要素はありますか?うつと重なるじゃないですか。つまりこれはうつ病だろうと思うこと。

Dr.小池
そうですね。私たちは泌尿器科なので、泌尿器科に関わる疾患に関しては、男性更年期で一番多いのがEDなので。

Dr.大友
勃起障害。

Dr.小池
はい、そういったものがなければ確かにうつ病と疑うかもしれませんが、私としては疑ったらまず注射を打ってみてと判断しますね。

Dr.秋根
そうですよね。なかなか打たない先生はリスクを考えている。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
逆にどんなリスクがあるのと考えたとき具体的にそんなリスクはないですよね。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
1回打って何がどうなるってことはないですよね。

Dr.小池
まずないですね。

Dr.秋根
まずない。

Dr.小池
はい。

Dr.大友
まあ、痛いとかね(笑)

Dr.秋根
保険適用外だけどテストステロンクリームというのがありますよね。クリーム以外にはありますか?デポ剤、クリーム…

Dr.大友
海外は内服があります。日本にはないです。内服は肝障害が起きやすい。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
あとはペレットといってお腹の中に埋め込んでちょっとずつ溶けるみたいな。

Dr.秋根
そこまでやる人はいないんじゃないの。

Dr.大友
それが意外と多いんです。

Dr.秋根
多い!

Dr.大友
毎日塗りたくない人って多いんです。特にアメリカ人。

Dr.秋根
面倒くさい。

Dr.大友
面倒くさい。忘れちゃうの。あと塗っているのを知られたくないとか。クリームが置いてあると奥さんがこれ何?ってなる。

Dr.小池
ほう、なるほどね。

Dr.大友
このようなクリームですね。(現在使用している秋根先生を見ながら)毎日塗っているとご家族に気づかれるものですか?

Dr.秋根
私は塗っているって言ってあるから。

Dr.大友
なるほど。どうですか反応は?前より優しくなったねとかないですか?

Dr.秋根
あ、そう。みたいな。わからない(笑)

Dr.小池
グローミンとかですか?

Dr.秋根
腕の内側に塗る。ネットでは睾丸に塗りなさいと書いてある。

Dr.大友
1パーセント、海外では10パーセント、5パーセントが多い。ここにあるのは10パーセント、10倍です。濃度が薄い分だけグローミンは精巣に付ける、皮膚の薄い所に付ける。

Dr.小池
一般的塗り薬というとグローミン。大友先生のクリニックだといいのがもらえます。

Dr.秋根
睾丸にグローミン塗ると、毛があるから塗りにくい気がしますね。

Dr.小池
確かにそうですね。

Dr.大友
もともとは勃起障害の薬ですよね。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
塗ったら気持ちよくなるのかな?勃起するわけではないでしょう?

Dr.小池
そうですね。たぶんプラセボ効果というか近い箇所に塗った方が効果あると。

Dr.秋根
気持ち的にね。

Dr.大友
でもテストステロンは性欲、性感にはすごく関係している。だからヨーロッパでは女性もテストステロンを塗るんですよ。セックスのために塗る。気持ちいいから。

Dr.秋根
局部に塗るんですか?

Dr.大友
血中濃度上げるところ。局部に塗る必要はない。血中テストステロンが低いとセックスが気持ちよくなくなってしまうというのがあるので、ペニスに塗ったから効くのかどうかはちょっとわからないけどなんとなく気持ちよくなるみたいな性感とかもしかしたらあるのかもしれない(一同(笑))

Dr.秋根
泌尿器科ではEDがないとうつ病ではないかとなるのでしょうけど、抗うつ薬でEDになったり、射精障害、性機能障害があるわけですよ。

Dr.小池
はい。

Dr.秋根
抗うつ薬の治療を長年していて年齢いくと、調子悪くなったいい年になっていると更年期を疑うのですが元々EDだったりするのですよ。これを区別するのが難しい。

Dr.小池
そうですね。難しいですね。

Dr.秋根
ED以外何か区別をするポイントってありますか?なかなか調べても出てこない。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
汗でしょ!汗と体力。

Dr.秋根
汗なの⁉

Dr.大友
汗。結構汗かく人いる。

Dr.秋根
ホットフラッシュのこと?

Dr.大友
そういう自律神経症状って少しあるかも。ちょっとウィークな感じが。なんとなく筋肉が張ってないとか疲れやすいとかうつとはちょっと違うもっと体力的なもの。元気がないというよりはなんか…。

Dr.小池
それありますね、確かに。

Dr.大友
脱水症状なのかなみたいな、だるさみたいな。

Dr.小池
あります、あります。

Dr.秋根
わかる。私が大友先生に相談したきっかけはいつもよりも寝ても疲れ取れないとかね。あとはお腹が出始めて、同じ生活をしていてこれはおかしいなと。

Dr.大友
普通にしているのに、ということですよね。

Dr.秋根
いつも通りの食事と運動量なのにお腹が出てきてあれっ⁉みたいな。まだ出てるけどテストステロン塗ってそのときよりは引っ込みましたけど。

Dr.大友
よりワイルドな感じで。

Dr.秋根(笑)
・・・体力はうつの人はないですよね。

Dr.大友
前から思っていたんですけど、うつの人の体力のない感じと、気力と体力を分けているところがあるじゃないですか。

Dr.秋根
両方とも体力ないと思っちゃうんですよね。その人の主観ですからね。駅の階段上がるときどうですかという質問になったりとか・・・。

Dr.大友
階段も上がりたくないなってそういう感じのときありますか?

Dr.秋根
抗うつ薬や安定剤いっぱい飲んでいる人って筋弛緩起こすので。副作用というのも。

Dr.大友
どっちが鶏でどっちが卵かがわからない。

Dr.秋根
そう、わからない。結局ホルモンを補充してよくなるのかをみるみたいな感じで、薬を減らしてみて様子を見るしかないですね。

Dr.大友
なんとなく僕のイメージでは抗うつ薬とか、抗不安薬が入っているときは薬の効果が出にくいイメージがあるんですけど、そんなことはないですか?

Dr.秋根
抗不安薬でなぜ効果が出にくいの?

Dr.大友
僕の中ではホルモン補充をしているときに女性もなんですけど、なんとなく効いたって言ってくれないというか。効いてないのかもしれませんが。データはよくなっているけどあまりよくなったとは言ってもらえないような印象があるんですね。

Dr.秋根 Dr.小池
(興味深そうに)ふーん。

Dr.大友
ベンゾジアゼピン系の物が入っていると。睡眠薬もその気があって、そういうものが入る前にホルモン補充をすると、良くなったわ、私!みたいな感じがあるのですが。でもある程度盛られていたり、錠数の多い人は何も感じていないみたいな印象がある。純粋に効いてない感じもあるのかもしれないしどうなのかなとも思っているんですけど、精神科の先生的にはどうですか?抗不安薬やベンゾジアゼピン系があると。

Dr.秋根
世界の流れですけどベンゾジアゼピン系は使わないことになっているのでベンゾジアゼピン系が入って紹介された方は極力ベンゾジアゼピン系を抜いていくわけです。最近ケンブリッジかな。ベンゾジアゼピン系を見直す論文を出す人がいて、意外に役に立つ部分があると思いました。効果は確かに飲むと効くというのはありますが、臨床的にベンゾジアゼピン系を使う人減ってきて常にどうやったら減らせられるかってことばかり考えているの。たくさんベンゾジアゼピン系飲んでいる人っていろいろなことに感じにくくなりますよね。

Dr.大友
不感症的な。

Dr.秋根
不感症とはいわないですけど、ポワンとしているような感じでしょうかね。効果のほどというのは主観でしかないですかね。

Dr.小池
そうですね。足りない人は本当に効きますよね。打った瞬間にこれはもう続けたいと仰る方がいますから。

Dr.大友
やめない人が多いというのもテストステロンの特徴かな。日本人って面白くて3か月くらいするとちょっとやめてみようかみたいなパターンで、2~3か月後にまた戻ってきましたっていう。

Dr.秋根
精神科の薬も長期投与になるので、良くなったらやめる薬、良くなったから続ける薬の話をしていて、良くなったらやめる薬って何ですかと患者さんによく質問されるんですが、みなさんあまり答えられなくて。OTC薬が大体良くなったらやめる薬の代表なんですよね。風邪薬、痛み止め…

Dr.大友
アレルギーの薬。

Dr.秋根
慢性疾患の薬は大体良くなったから続ける薬が多いよって話をしていて。血圧が下がったからすぐやめようとはならないよねという話をします。精神科の薬も一緒で良くなった薬が見つかったね、じゃ続けようとなります。テストステロンも一緒ですよね。塗って補充止めたら体が作り出せるわけではないですよね。塗っているとカラダが作るのをさぼるというリスクがありますよね。

Dr.大友
でもLHを見ていて盛っている人ってやはりLHが下がっているんですよ。多すぎると。LHの最初の値とあんまり変わってないとそういうのはないかもしれない。

Dr.秋根
LHのフィードバックをみてると。

Dr.大友
すごいビジネスマンとかで1日2回でいいといっていたのに段々6回とか7回とかになっている人もいるわけですよ。そうするとLHが0.01とか。そうするとおかしいよね、みたいな超絶好調!みたいな。

Dr.秋根
そういう人って遊離テストステロンどれくらい上がっているんですか?

Dr.大友
とか30とか。やばいと40とか。すごいバキバキで。

Dr.秋根
この数字を超えると危ないみたいなのありますか?超えてほしくないみたいな。

Dr.大友
やはりLHをみてますね。

Dr.秋根
LH。

Dr.大友
フィードバックの機構がおかしくなっているっていうのはシステムエラーですよね。LHの範囲が正常範囲以内であればまぁまぁ。

Dr.小池
そうですね。

Dr.大友
そういう人たちに限ってやめるということはないから。

Dr.小池
確かにね。

Dr.大友
あまり大きなこともなくPSAとかがんのリスクだけ見て入ればいいんじゃないの。もちろん心臓とかも片隅にはありますけど。短時間的なチェックという意味においては。

Dr.秋根
心臓は何が影響しますか?

Dr.大友
これはもう都市伝説で、訴える訴えない問題ではジョイナーさんの心臓が悪くなるっていう世の中の一般のイメージがあって、多分
テストステロンも心臓にいいっていう論文と、心臓に悪いっていう論文ありますよね

Dr.小池
ありますね。

Dr.秋根
両方あるんですね。

スペシャリストたちの対談はまだまだ続く! 後半はこちらからご覧ください。
これでもう悩まない!男性更年期の診断と治療②

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