イシペディア [IshiPedia] > 食事学と医療の大辞典 > DRピエール大友の最強健康管理学 > レッドクローバーで抑うつ症状や不安症状が良くなる!

レッドクローバーで抑うつ症状や不安症状が良くなる!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オーストリアの研究より、レッドクローバー由来のイソフラボンは、更年期の女性の抑うつ症状や不安症状を緩和する効果があることがわかりました。80mgのレッドクローバーのサプリメントを90日間内服した人は、不安症状が76%、抑うつ症状が78.3%改善しました。一方レッドクローバーの入っていないプラセボのサプリメントを内服した人も改善は見られたものの、不安症状、抑うつ症状は20%程度の改善にとどまりました。 レッドクローバーにはバイオカニン、フォルモノネチンなどの数多くのイソフラボンが多く認められます。こういったイソフラボンは体内へ吸収されやすく、胃腸の調子が悪くても吸収されやすいとされています。

 

大友博之 渋谷セントラルクリニック エグゼクティブ ディレクター

日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会専門医、日本医師会認定産業医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)

免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療で著名人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどハリ治療の名手で東洋医学にも造詣が深い。

またワインと健康食の愛好家しても名高く、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュのワイン騎士団から名誉ある「シュバリエ」を叙任されているほか、料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有する美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会の「オフィシエ」でもある。

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

おすすめ記事

関連する記事はこちら