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[ドクターの㊙レシピ] 動脈を若々しくしてくれるイチゴのリゾット

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イチゴはヘタごと食べる

ピエール先日、コロナ禍の現状について井野俊朗衆議院議員のyoutubeチャンネルにてお話させていただきました。
内容をまとめるとコロナ重症化には年齢と肥満、高脂血症などの基礎疾患が大きく関係しているというお話で、皆さまにも是非知っていただきたい。

その時に議員から教えていただいたのが地元群馬のイチゴ「やよいひめ」。
食べてみると糖度もたっぷりですが、酸味もキレイで食べ飽きないタイプのイチゴ。大粒で果肉がしっかりとしていて崩れにくいので、これはお料理にも使いたいなと思って作ったのがイチゴのリゾット。

今回のポイントは、イチゴのヘタも一緒に使うこと。
イチゴはビタミンCが豊富ですが、実はヘタの部分にもたっぷり!
また、ヘタには消化を助けるタンニンも含まれています。
海外ではイチゴをヘタごと食べる方が主流で、ヘタをお水に浸したフレーバードリンクを愛飲するセレブも。

ちなみにイチゴの100gあたりのビタミンCはレモン果汁よりも豊富。
レモン果汁を100g飲むのはなかなか大変ですが、イチゴ100gなら楽勝ですね。

リゾットなので少し塩分が欲しくて足したのがベーコン。といっても健康のことを考えて、鯨のベーコン。
鯨は独特のDPA(ドコサペンタエン酸)を含み動脈硬化を防ぐ力が魚の10倍。
しかも鯨ベーコンはそのDPAが赤肉部位の200倍ともいわれる健康食材。

ここに過酸化脂質を減らす抗酸化成分の含有量がトップクラスのイチゴを合わせれば、最高のアンチエイジング・リゾットに。

ただしビタミンCは熱に弱いので、なるべく加熱せずに摂ることをお忘れなく。

イチゴと鯨ベーコンのアンチエイジング・リゾット 医食同源レシピ

【材料】
玄米 : 1/2カップ
玉ねぎ : 1/2個
スープスストック : 1カップ〜
(水はお米がちょうど良い硬さになるまで足し続けます)
イチゴ : 5〜6粒(ヘタ部分をすり鉢などで潰しておく)
鯨ベーコン : 50g
: ふたつまみ
オリーブオイル :少々

【作り方】
① フライパンで鯨ベーコンを炒め、油が出てきたら潰したイチゴのヘタも一緒に炒め合わせておく。

② きれいにしたフライパンに油をしいて玉ねぎを弱火で炒め、少ししんなりしたらお米を入れて炒め合わせる。

③ スープを3〜4回に分けながら注ぎ、お米がアルデンテになるまでお湯を足し続ける。
お米の硬さに満足できたら、イチゴの半量と①を混ぜ入れる。

④ 塩で調味し、残りのイチゴを添えたお皿に盛る。お好みで黒胡椒を。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

〔シェフドクター ピエールの正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

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