イシペディア [IshiPedia] > 食事学と医療の大辞典 > シェフドクター ピエールの幸せのレシピ > 【シェフドクターrecipe】ナマハゲのフムスを食べれば便秘も一発解消なのだ!

【シェフドクターrecipe】ナマハゲのフムスを食べれば便秘も一発解消なのだ!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダイエットにも効果的!? ミラクルフムス

あまり知られていないかもしれませんが、世界のアンチエイジングや美容をリードしているのはイスラエル。
レーザーなどの美容機器開発は世界の最先端だし、死海の泥を使ったスパにはセレブリティが数多く訪れています。

ピエールもレーザー機器の会社にお招きいただいてイスラエルに行くと、茹でたひよこ豆ニンニク、練り胡麻オリーブオイルレモン汁などを加えてすり潰した名物料理フムスでご馳走して頂きます。

フムス、とっても美味しくて好きなのですが、見栄えが地味なのでちょっと遊び心あるお絵かきをしてパーティー風に白目は希少な吉田牧場のカチョカバロチーズをトロリと焼いて、耳はイタリア茄子。

このお顔を彩るピンクの正体は、”奇跡の野菜”や“食べる輸血”と言われるほどのスーパーフード、ビーツ
ビーツミネラルビタミン・抗酸化物質などをはじめ、とにかく栄養成分が豊富中でも注目なのが、ビーツを摂取することにより体内で産生されるNO(一酸化窒素)です。

一酸化窒素は、血行を改善すると同時に血管全体をしなやかに柔らかくします。これにより体内の酸素も効率的に運ばれるので、優れた疲労回復効果が。
一酸化窒素の働きがどれだけすごいかというと、発見した科学者がノーベル賞を受賞しているほど。基礎代謝のアップにもつながるので、運動能力が上がって強い身体が作れるほか、ダイエット効果も期待できます。

ロシアの方に力強いイメージがあるのは、ボルシチでビーツをたくさん食べているからかもしれません。

ビーツには食物繊維豊富食物繊維は天然オリゴ糖をエサにしてさらに活発にはたらいてくれる物質なのですが、なんとビーツにはその天然オリゴ糖も豊富に含まれているのです。2つの物質の効果で腸内環境の改善には強い味方ですね。

一酸化窒素で血流をスムーズに、食物繊維で腸内の動きをスムーズに。
華やかなビーツのピンク色は、からだの「巡り」に欠かせないスーパーフードなのでした! 

ビーツのフムス  医食同源レシピ

【材料】
ビーツ : 1個
茹でたひよこ豆 : 200g
ニンニク : 1片…
練りゴマ : 大さじ2
レモン汁 : 1/2個分
: ひとつまみ

【作り方】
① ビーツを水から茹でて、皮をむいておく

② ニンニクは茹でるか、ラップで包んでレンジで20秒加熱する

③ 塩以外の材料をミキサーでペースト状にし、味をみて塩で調味する

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

 

Beets is the superfood, as called the “miracle vegetable”.

So Dr.Pierre made “miracle hummus” mixed with chickpeas and sesame paste.

Beets is super rich in nutrients such as minerals and vitamins.And the characteristic one is nitric oxide produced in the body by ingesting beets.Nitric oxide promotes blood circulation and softens blood vessels, and thus has a fatigue recovery effect.

And since the basal metabolism increases, it’s also effective for dieting.

In addition, beets is rich in dietary fiber and natural oligosaccharides which activate its function.Beets is surely the superfood to clean both blood vessels and intestines

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

関連する記事はこちら