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[ドクターの食卓から] 究極の〆おつまみは肉詰めシイタケとボルドーワイン

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低カロリーで食物繊維たっぷりなシイタケ

ピエールは年齢と共に締めにラーメンやパスタを食べることに罪悪感を感じるようになりました…。
その代わりにお野菜のおつまみを意識的に食べるようにしています。

そう言った観点から最後にオーダーしたのが肉厚のシイタケにシンプルにお肉チーズを乗せて焼き上げたもの。お酒のシメとしては、低カロリーで食物繊維たっぷりなところがいけている!
フランスでもシイタケはセップ茸と食感や風味がよく似ていることから人気で、街中のビストロでもシイタケとして見かけることもあるくらい。

シイタケにはビタミンD2が豊富

セップもシイタケも特有の旨みや土っぽさが引き立つことから、ボルドーの赤ワインとは良い取り合わせ。
ということで合わせてみたのが、1982年のボルドーワイン”シャトー・ムートン・バロン・フィリップ”。
ボルドーワインは若いうちはタンニン(渋み)や果実味が強く感じられることからお野菜とは一見合わないように思われがちですが、40年も近くも熟成した古酒ともなると、果実味よりも枯れたような深みのある風味やビロードのように滑らかなタンニンが中心。さながら往年の大スターがカッコよく歳を取ったような色気すら感じさせます。

もしシイタケを若いボルドーワインのハツラツとした果実味やタンニンと共に楽しむのであれば、アクセントに唐辛子コショウを多めに加えるとベストマリアージュ間違いなし。

シイタケにはビタミンD2が豊富なので、ビタミンD2が体内でビタミンD3になることで、ウイルスや細菌などに対して免疫力を高めるので、コロナやインフルエンザなどの感染症の予防も期待できます。

コロナ渦を乗り越えるために、お酒は控えめ、ビタミンDや睡眠時間をしっかりと確保してご自身の免疫力を高めたいですね。

アムルーズ
東京都中央区銀座6丁目5−17

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

〔シェフドクター ピエールの正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

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