広州にて客人を癒す「黄酒鶏」

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広州にて健康を祈願する一皿

「食在広州(食は広州にあり)」とまで称される食の都、広州。

その広州「潮皇食府」にて、客人を癒す「黄酒鶏」をいただく。

鶏肉の老酒煮とも言える料理だが、伝統的には春節や産後の肥立ちのために作られてきたもの。
今回は長旅をして来た僕らをもてなすために用意してくれました。

黄酒の医食同源効果

黄酒はもち米に麹を加えて発酵させたもので、必須アミノ酸が豊富に含まれており、疲労回復にもよく効く
鶏と一緒に煮るのは、補血作用があり、血をきれいにするというナツメキクラゲと身体を温め血行を促進する生姜これを基本にクコの実など他の漢方薬材を加えたり、を一緒に煮てボリュームを出すことにより免疫力アップを期待することも。

今回は広州まで長旅。
客人をもてなす際においしい料理を出すと言うのも大事ですが、健康を祈願するというのはとても素敵ですね!

夜は広州タワーの夜景にも癒される。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

「潮皇食府」 IMPERIAL PALACE
天河林和西路1号広州国際貿易中心3A楼

 

In Guangzhou, we were treated with the traditional “yellow chicken ” simmered with Chinese old ricewine
Chinese rice wine is rich in essential amino acids and is also effective in recovering from fatigue.

That’s why they prepared this dish for us, who had been on long journey.Red jujube, ginger, and jellyfish are add to simmer with chicken.On that basis, you can add other chineseherbal or rice together.

It’s nice to serve delicious food when entertaining guests, but praying for good health is quite wonderful thing!

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

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