イシペディア > 食事学と医療の大辞典 > タブーに挑む!? 21世紀の最強健康管理学 > ワインの”オリ”をどうするか、それこそがアンチエイジングのkey

ワインの”オリ”をどうするか、それこそがアンチエイジングのkey

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オリが効くのはその強い抗酸化力にあり

例年、年末は年代物のワインを頂くことが多い。そして年代物のワインにつきものなのがオリ。
オリ(澱)はワインの中にあるタンパク質ポリフェノール類の沈殿物。

ワインボトルの中はコルクを通して呼吸しているので、酸素が少しずつワインにも入っていき、時間が経つにつれ渋み(タンニン)と色素(ポリフェノール)の成分がくっつき合うことでオリが作られます。

赤ワインを飲んでいると心臓病やガンの発症を抑えるなどの健康長寿に効果があると言われている理由はこのオリにあります。

オリが効くのはその強い抗酸化力にあり、認知症までも予防するのではないかという研究も多い一方で、赤ワインを毎日飲んでいると、逆にガンになりやすいという話もあります。

2022年 精密医療の取り組み

これまではそう言ったご質問をいただいた時は”バランスよくワインを飲みましましょうね”とお伝えしていましたが、これからの時代はもっと具体的にアドバイスできるようになります。

その理由は精密医療。
精密医療によっ遺伝子や超早期腫瘍マーカーを調べることで病気になる前に治す”未病”がいよいよ現実のものとなってきます!

そしてピエールの仕事の一つがこの精密医療なのです。
ご自身に合ったライフスタイルの変更やサプリメントホルモン補充、再生医療などを組み合わせることで病気になる前に健康長寿を実現するお手伝いをしております。

話は戻りますが、ピエールは健康に良いオリをどうしているのか?とよく聞かれます。
その答えはキッチンペーパーでオリを取り除いて、その上でスープに入れたりカレーにしたりすることで抗酸化→健康長寿になるよう頑張ってます。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

〔シェフドクター ”大友 ピエール 博之” の正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

関連する記事はこちら