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[ドクターの食卓から] 熊のお肉を食べたら精力がつくって本当⁉️

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ツキノワグマを西洋料理でいただく

青山のイタリアンでツキノワグマのお料理をいただきました。

これまでつきぢ田村さんのような和食や中華料理でいただいたことはありましたが、写真のように西洋料理としていただくことははじめて。
ブルゴーニュの名産地であるジュブレシャンベルタン村の赤ワインと一緒に熊肉とリゾットをいただけば、天国はもう間近な感じです。

前に中国で食べた時は、熊は滋養強壮に効果があると力説されたことを覚えています。それはどんなお年寄りでも夜は気力と体力が盛り上がって寝れなくなるくらいなのだと言われたことも。

熊肉にはホルモンブースター効果がある

栄養学的には熊肉には亜鉛ビタミンBが多いのでホルモンの働きを良くしたり、ホルモンを体内で作りやすくしたりする作用が期待できるのだと思います。

こうしたホルモンブースター効果が古来から滋養強壮に良いとされてきた理由なのではないかとピエールは考えます。

熊肉はヒグマとツキノワグマに分けられますが、一般的に美味しいとされているのはツキノワグマ。
実際にうまく処理されていることもあるのでしょうけれども、臭みも全くないので余計なスパイスでお化粧することもなく、濃厚というより色気のある旨みが喉の奥まで広がっていくことを楽しめます。

西ではツキノワグマは絶滅しかけていることもあり、熊肉は北海道や東北地方で限られた量しか手に入らなくなっています。
貴重な食材をいただいたこともありパワーアップしたので、ピエールもまた元気に頑張れるような気がしてきました。

Ristorante HONDA
東京都港区北青山2丁目12−35 小島ビル1F

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

〔シェフドクター ピエールの正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

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