イシペディア > 食事学と医療の大辞典 > シェフドクター ピエールの幸せのレシピ > 【ドクターの㊙︎レシピ】葉にんじんとメカジキでビタミンA祭り炒め

【ドクターの㊙︎レシピ】葉にんじんとメカジキでビタミンA祭り炒め

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

キレイになるためには実より葉っぱが大事!

「葉にんじん」は根っこが成長する前に間引きをして収穫したもので、葉を食べる為に作られている人参。
根が完全に成長してしまうと葉は硬くなってしまうのですが、間引きをした葉っぱは柔らかくてとても食べやすいのです。

人参はもともと栄養豊富なイメージがありますが、実は根よりも葉の方が栄養価が断然高い!
比べてみると、ビタミンAは2倍以上、カルシウムは5倍、その他ビタミンE、カロテン、鉄分、どれも葉の方が多いという結果に。

ビタミンAは天然保湿因子を増やす働きがあり、皮膚や粘膜のうるおいをキープしたり肌の生まれ変わりをスムーズにしてくれる栄養素です。

ここまでビタミンAにこだわるなら、お魚もビタミンAたっぷりのメカジキを使いましょう。
ポイントは、良質なオリーブオイルを多めに使うこと。

脂溶性ビタミンであるビタミンAの吸収率は油で炒めることでぐんとアップし、脂肪が少なく淡白なカジキの風味にふくらみを持たせる効果もあるのです。
抗酸化力が高いビタミンAは太陽光を20分浴びると皮膚内で通常の40%にまで低下してしまうと言われているので、特に夏場はしっかり食べ物から摂るようにしたいですね。

葉にんじんとメカジキの蒸し炒め 医食同源レシピ

【材料】

葉付きの人参 : 4
ズッキーニ : 1
メカジキ : 1切れ
ニンニク: 1片
オリーブオイル : 大さじ1.5
オイスターソース : 小さじじ
野菜スープ : お玉1杯

【作り方】

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて香りがでるまで弱火で炒める。

人参、ズッキーニ、メカジキを並べ入れ、全体が温まったらスープを入れて蓋をし、弱火で56分加熱する。

  蓋をとって人参の葉を投入し、少し火を強めてオイスターソースと全体を炒め合わせる。

 

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

 

〔シェフドクター ピエールの正体〕

医師・料理研究家

・日本のみならずロサンゼルス、フランス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、運動療法を取り入れた新しい統合医療を提案している。

・料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ

・ワインにも造詣が深く、フランスの主要産地から名誉ある騎士号を叙任している。

ボルドーワイン騎士団コマンドリー
ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ
シャンパーニュ騎士団シュバリエ

またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

おすすめ記事

関連する記事はこちら