大豆もやしに恋して痩せた話

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大豆もやしは痩せ食材?  医食同源効果

こんな仕事をしていると“ダイエットのオススメ食材教えて!“みたいなことが良くある。
痩せ食材は人それぞれですが、ピエールのイチオシは大豆を発芽させた大豆もやし

発芽によって大豆にはない新たな栄養素が生み出さたり、ビタミンアミノ酸の含有量が劇的に増加
例えば、豆の状態ではほとんど含まれていないビタミンCが発芽後には約5倍となり、ビタミンB2は3倍に。まさに藍より出てて藍より青し、といったところ。

また豆タンパク質には脂肪の燃焼と蓄積を防ぐ効果が!
もやしにすると増加するサポニンが血中に存在するコレステロールなどの脂質を洗い流し、脂肪が小腸から吸収されることを抑えてくれます。そのうえ低カロリーで食物繊維が豊富で腸内環境にとっても優しいダイエット食材。

罪悪感なし!健康ダイエット鍋

そんな大豆もやしを最高に美味しい白菜キムチとホルモンのキムチ鍋にして食す。

具材ののこめかみ肉は弾力のある歯応えで、噛めば噛むほどジューシー。しっかりアゴを使って噛みしめ、唐辛子のカプサイシン効果で代謝は上がり身体もポカポカ。代謝が上がるだけでなく、疲労回復にも効果的。大豆もやしが野菜の中でトップクラスの含有量をほこるアスパラギン酸は、筋肉疲労や冷えを引き起こす乳酸を分解してくれますが、ここにレモンのクエン酸が加われば効果は更に倍増

取り分けたお皿にレモンを絞っても良いし、レモンサワーを片手に食べるのも良い、まさに夏の疲れに効く最高のコンビです。
もうこれで痩せない人がいたら見てみたいと思うほどの健康ダイエット鍋で、来週も元気に過ごしましょうね。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

 

Kimchi and hormone hot-pot for people on a diet.

Today’s point is soybean sprouts.
When soybeans germinate, they produce nutrients not found in soybeans and dramatically increase vitamins and amino acids.

Soy protein has the effect of burning fat, and saponins wash away lipids such as cholesterol.Since soybean sprout is low in calories and rich in dietary fiber, it’s the perfect ingredient for diet!

Dr. Pierre squeeze lemon into this pot, because aspartic acid in soybean sprout and citric acid in lemon act synergistically to recover from fatigue.
Also, citric acid makes glucose into energy source efficiently.So you don’t feel guilty when put the rice or noodles after the pot.

Also you can expect the effect of capsaicin to improve metabolism…I don’t know any more suitable pot for dieting!

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

関連する記事はこちら