イシペディア [IshiPedia] > 食事学と医療の大辞典 > シェフドクター ピエールの幸せのレシピ > “よだれマルチョウ”中華料理と高級焼き肉のコラボ

“よだれマルチョウ”中華料理と高級焼き肉のコラボ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

有名中華シェフと究極のセレブ焼肉店のコラボ

六本木ヒルズの人気中華’餃苑わさ’を閉めて現在充電中の山下シェフと、究極の焼肉店’焼肉X’の肉マイスター兼アーティストの田辺晋太郎さん。彼らが一品ずつお互いのエッセンスを取り入れてコースを構成する特別な一夜。

調味料にも凄いこだわりで、目の前でゴマを絞ってごま油を作っちゃうほど。その中でも面白いと思ったのが“よだれマルチョウ”、よだれをマルチョウでオマージュした逸品だ。

以前にヘルシーなピエール流をご紹介したほど大好きなよだれ鶏

医食同源的にラー油をうまく使いこなすためには?

今回は脂肪プリプリのマルチョウにラー油もふんだんと真逆だけど(笑)不思議とお家に帰ってもお腹がすっきりしていたのは、シェフ特製のラー油がポイントだったんじゃないかと思う。痺れと辛味がクセになるよだれ鶏のソースは、兎にも角にもラー油が全て。ラー油にはごま油と唐辛子をメインに生薬が数多く含まれていて、実は食べる漢方薬ともいえる内容なのです。だからうまく使えば東洋のサプリメントになり得る

ピエール的には八角、山椒、陳皮、桂皮、丁子が含まれているので、ストレスが多くて、冷え性だったり良く寝られなかったりする人に機会を見て使ってほしい

の小腸であるマルチョウは、ころころした形と弾力のあるプリプリ食感で焼肉屋さんでもお馴染みですね!ビタミンB12が豊富なので貧血がちな人にはおすすめのホルモンです。小腸はリンパが発達しているので脂肪が多いけど、今回は網でしっかりと脂を落としているので、とってもヘルシーな仕上がりに。 

ホルモンとタレとの相性がとても良いことを発見したピエール、今度おうち焼肉やBBQでよだれ鶏ソースを用意してふるまってみようと思います。

‘わさ’は新店舗が出来るそうなのでそれも楽しみですね!

焼肉X〜TEN〜
東京都港区西麻布1丁目4−46 カーサスプレンディット西麻布B1F

 

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

The dish of collaboration dinner between the ultimate yakiniku restaurant and the legendary Chinese restaurant, “Drooling small intestine”.It’s an arrangement of “Drooling chicken” from Sichuan cuisine.Drooling chicken is Pierre’s favorite as I’ve have introduced my original healthy version before.Considering plenty of chili oil and the fatty small intestine, this is exactly the opposite. But the chef’s special chili oil led to a light after-meal feeling!

Chili oil is an important point for the sauce of Drooling chicken, and contains a lot of crude drugs.So it’s like an eatable Chinese medicine or an oriental supplement.Various spices included, such as star anise and cinnamon, is recommended for people with a lot of stress and those who can not sleep well.

The small intestine of cows is rich in vitamin B12 but also rich in fat, so it’s better to grill it on a gridiron to drop the fat.I like the combination of hormones and this sauces, so I’m going to bring this spicy sauce to the next BBQ.

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

この記事を書いた人

関連するカテゴリ

関連する記事はこちら