タイ王室の医食同源ちらし寿司

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タイ南部の郷土料理’カオヤム’

心が疲れているのか、どうにも身体がハーブを求めている。

というわけで昨日の山椒に引き続いて、タイ南部の郷土料理’カオヤム’のご紹介。カオヤムはイスラム教徒の影響を受けたタイのちらし寿司。もともとは断食中に調子の悪くなった人が続出したため、王室の医者が考え出したものと言われている。

タイでは食事に土、水、風、火の4元素のどれかが欠けると病気になると考えられていますが、4つの要素が全て含まれることから’食べていれば病気にならないお食事’とされてます。今日のお料理写真はバンコクのミシュランレストランでお洒落にアレンジされたものですが、家庭でも冷蔵庫にある食材でよく作られるみたい。。。

ダイエットやデトックスに最適な医食同源料理

基本的な具材として使われるのは、インゲンやモヤシ、四角豆などのお野菜レモングラス、こぶみかんの葉などのハーブ類。青マンゴーグレープフルーツのような果物。炒ったナッツココナッツ、干し海老の粉。

これらの具材をお米の周りに飾って全体を混ぜます。イメージとしては、お米:具材の割合が1:8ぐらいと糖質制限をしたい人にとっては理想的なサラダちらし寿司!

使うソースはちょっと変わっていて、小魚を内臓ごと発酵させたもの。澄んでないナンプラーと言ったら伝わるかな??目黒の寿司屋いずみの大将が「お寿司のルーツはタイにあり」と言っていたのが良くわかる何とも懐かしい味付け。もし日本で作るならアンチョビペーストを水で薄めたものに似ているから和のお野菜や薬味でも再現できますよ。

ビタミンミネラルもたっぷりで、とにかく食べると身体の中からスッキリ綺麗になれるダイエットやデトックスに最適な医食同源料理。

シェフドクターピエールのInstagram 【@chefdoctor_pierre】はこちらから!

My body demands more herbs…Am I a little tired?

So following yesterday’s Japanese herb, introduce the local food of Southern Thailand ‘Khao Yam’.‘Kao Yam’ is a rice topped with assorted ingredients, influenced by Muslims food.It was the idea of ​​the doctor of royal family to help someone who got sick during the fasting.In Thailand, people think if one of the four elements of soil, water, wind, and fire is lacking in the diet, it will lead to illness. So this dish with all these four elements is considered to prevent disease.

The plate in the photo was beautifully arranged at the Michelin restaurant in Bangkok, but normally it’s made at home with the ingredients in the refrigerator.The basic ingredients are…Vegetables such as green beans and bean sprouts.Herbs such as lemongrass and kaffir lime leaves.ruits like green mango and grapefruit.Roasted nuts, coconut, dried shrimp.

Decorate these ingredients around the rice and mix everything.It’s ideal for people on a low-carb diet because the ratio of rice to ingredients is only about 1: 8.It’s like a ‘Food as Medicine’ dish with plenty of vitamins & minerals!

〔シェフドクター PierreのBiography〕

料理芸術や食の楽しみといった価値感を共有するシェフや美食家が集う日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会のオフィシエ及びボルドーワイン騎士団コマンドリー、ブルゴーニュワイン騎士団シュバリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエと各団体から名誉ある騎士号を叙任している。またパリ発祥で国内No1ワインスクールのアカデミー・デュ・ヴァンで’ワインと究極のアンチエイジング’の講座も担当している。

医師としては国内のみならずロサンゼルス、フランクフルト、香港、バンコクに拠点を持ち、免疫栄養学に基づいた食事指導、ホルモン補充療法、再生医療、運動療法を取り入れた新しい統合医療をベースにした診療でアーティストや財界人にもファンが多い。最先端の西洋医学に通じている一方で、「鍼治療の魔術師」と呼ばれるほどの鍼の名手で東洋医学にも造詣が深い。

渋谷セントラルクリニックエグゼクティブディレクター
日本抗加齢医学会専門医、国際抗加齢医学会専門医(WOSAAM)、日本麻酔科学会専門医

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